2021-03-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
本年二月に足利市において発生した山林火災に対しまして、防衛省・自衛隊からは、栃木県知事の御要請を受けまして、群馬県にあります第十二ヘリコプター隊、それから木更津、これ千葉県でございますけれども、第一ヘリコプター団、そして加えて埼玉県にございます航空自衛隊の入間ヘリコプター空輸隊から、それぞれCH47、チヌークと言われているヘリでございますけれども、これを二十四日以降、最大八機体制をもちまして合計四百一回
本年二月に足利市において発生した山林火災に対しまして、防衛省・自衛隊からは、栃木県知事の御要請を受けまして、群馬県にあります第十二ヘリコプター隊、それから木更津、これ千葉県でございますけれども、第一ヘリコプター団、そして加えて埼玉県にございます航空自衛隊の入間ヘリコプター空輸隊から、それぞれCH47、チヌークと言われているヘリでございますけれども、これを二十四日以降、最大八機体制をもちまして合計四百一回
次に、栃木県及び宇都宮市における文教施策に関して、栃木県知事、県議会議長及び県教育長並びに宇都宮市長及び市教育長と意見交換を行いました。外国人児童生徒への日本語教育の現状、市が独自に配置している学校司書の処遇、少人数教育の充実に向けた方策、道徳教育で自尊感情を育む方法、小中一貫教育における施設の在り方等について意見交換を行いました。 次に、栃木県立のざわ特別支援学校を訪問いたしました。
私、栃木県知事のときに、こういう経験があります。パチンコ業界も、社会貢献活動にすごく積極的です。それこそ、使わなくなったパチンコ台がもう何万台と山積みになっていた場所がありました。苦情があったので話してみたところ、これを無償できれいに片づけてくれました。それからさらに、いろいろなものに寄附をしたりなんなりしています。
本LRTに関する都市計画事業については、平成三十年三月二十二日に、栃木県知事から、インフラ部分の整備主体である宇都宮市と芳賀町に対しまして認可がされておりまして、同日に栃木県の公報において告示がされております。そのため、都市計画事業認可を受けた事業主体である宇都宮市と芳賀町が必要と判断した場合には、土地収用の手続を行うことが制度的に可能となっております。
○石井国務大臣 宇都宮のLRT事業は、JR宇都宮駅東口を起点といたしまして、芳賀・高根沢工業団地に至る十四・六キロの事業であり、平成二十九年八月に、軌道経営者であります宇都宮市、芳賀町、宇都宮ライトレール株式会社三者連名によりまして、工事施行認可の申請が栃木県知事宛てに提出をされ、平成二十九年十月十日付で国土交通大臣宛てに進達がなされております。
その後、福田富一栃木県知事を初め、栃木県、日光市、中禅寺湖漁業協同組合の関係者の方々と、国立公園満喫プロジェクト、鳥獣被害対策及び中禅寺湖における漁業などについて意見交換を行いました。 意見交換会の後、ラムサール条約湿地である奥日光の湿原・小田代原に向かい、鹿の侵入防止柵の設置状況など、国立公園特別保護地区内における鹿対策の取り組みを視察しました。
宇都宮の市長として、特に栃木県知事として。なぜなら、このエコシティ宇都宮の代表取締役は、知事の当時の地区後援会長であります。国の何かの事件に似ていますよね。まさに、そういうことで進めてきた事業でありまして、みずからかかわってきた事業である。 それで、資料の三をごらんいただきたいと思います。
いずれ、こんなことをやっていると栃木県知事も訴えられるということになりますよ。だから、きちっとやはり林野庁が所管官庁として指導すべき、指示すべきですよ。 いつまでに聞くんだか、発電計画をやるんだかやらないんだか、どうなんですか。確認、もう一度言ってください。
一つ目は、事情は全て農水省は知っていると思いますので説明しませんけれども、栃木県知事は、補助金適正化法第二十二条の範囲が宇都宮市や株式会社エコシティ宇都宮に及ばないと裁判で判示されたとして、不当利得返還請求権に基づき、国に返還を求めておりますけれども、国はなぜ返還をしないのか、その理由を教えてください。
○福田(昭)委員 それでは二つ目でありますが、二つ目は、栃木県知事は、昨日五月二十三日までに国が納付するよう督促状を出しております。国が返還に応じない場合は法的措置をとると言っておりますけれども、裁判になるということでありますが、裁判になっても国は勝てるのか。裁判に臨む国の考え方を教えていただきたいと思います。
本件につきましては、四月二十六日付で、栃木県知事から関東農政局長に対しまして、栃木県から国へ返還した補助金相当額の返還請求がございました。これに対しまして、五月十二日付で、関東農政局長より、栃木県の請求には理由がないため受け入れられない旨回答したところでございます。
私は、この平成十三年のときに、栃木県知事として思川開発事業の見直しを行いました。その際、判断できなかったことが三つありました。 一つは、人口減少がはっきり確信が持てなかったこと。人口が減るということは予測できましたけれども、確信が持てなかったこと。他者に対する訴えができなかったこと。 それから、県南の首長が水が欲しいと要望してきたこと。
○丸川国務大臣 詳細候補地の選定の手法について、まずこれは、栃木県知事のほか、県内全ての市町村が参加する市町村長会議において数次にわたって議論を重ねた上で確定した、その手法に基づいて選定をされたものと理解をしておりますので、私どもとしては、引き続き、まず調査をさせていただいて、本当に適地なのかどうかということを調べさせていただきたいというお願いを続けさせていただきます。
この間いろいろ御議論がございまして、直接的には、栃木県知事の方から、最終的に埋めっ放しにするのではなくて、例えば、十分に放射線濃度が減衰した場合に再利用を図るとか、あるいは跡地利用を図るとか、そういったようなことができないのかという御提案がありまして、それを検討した結果、そういった施設にする可能性も含めて、長期管理施設と呼びならわすということにしているものでございます。
○参考人(福田富一君) 私は、全国知事会社会保障常任委員長を務めております栃木県知事の福田でございます。 本日は、全国知事会を代表しまして、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律案に対しまして意見を述べさせていただく機会を与えてくださいまして、誠にありがとうございます。本法案に賛成の立場から意見を申し上げます。
御出席をいただいております参考人は、全国知事会社会保障常任委員会委員長・栃木県知事福田富一君、全国町村会行政委員会委員・新潟県聖籠町長渡邊廣吉君、健康保険組合連合会副会長白川修二君及び三重短期大学生活科学科教授長友薫輝君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、お忙しいところ当委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
川田 龍平君 小池 晃君 行田 邦子君 薬師寺みちよ君 福島みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 参考人 全国知事会社会 保障常任委員会 委員長 栃木県知事
昨日の参考人質疑でも、岡崎高知市長また福田栃木県知事も、こうした健診率のアップとか予防、健康づくりには全力を挙げていきたいというようなことを述べられていらっしゃいました。 保険者努力支援制度を創設して積極的な自治体に財政支援をする、このような取り組みについてお伺いをしたいと思います。
私は、全国知事会社会保障常任委員長を務めております栃木県知事の福田と申します。 本日は、全国知事会を代表しまして、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律案に対しまして、賛成の立場から意見を述べさせていただく機会をいただきましたことを御礼申し上げます。
伊佐 進一君 岡本 三成君 輿水 恵一君 角田 秀穂君 高橋千鶴子君 堀内 照文君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 参考人 (全国市長会国民健康保険対策特別委員長) (高知市長) 岡崎 誠也君 参考人 (全国知事会社会保障常任委員会委員長) (栃木県知事
本日は、本案審査のため、参考人として、全国市長会国民健康保険対策特別委員長・高知市長岡崎誠也君、全国知事会社会保障常任委員会委員長・栃木県知事福田富一君、日本労働組合総連合会総合政策局長花井圭子君、大阪社会保障推進協議会事務局長寺内順子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
このため、環境省は市町村長会議をこれまで数次にわたり開催いたしまして、栃木県内の全ての市長や町長、さらには栃木県知事にも御参集いただきまして議論を重ねてきています。
具体的には、栃木県知事及び県内全ての市町長に御参加いただきました栃木県の指定廃棄物処理促進市町村長会議で確定しました選定手法に基づきまして、水道及び農業用水の取水点について、厚生労働省の水道地図及び農林水産省の農業基盤情報基礎調査を用いて選定作業を行ったところでございます。
それでは次に、三番目、栃木県知事と宇都宮市長の補助金返還請求についてであります。 これにつきましては、三月四日に判決がありましたが、今までの話を伺っていると、予想に反して、県が敗訴をいたしました。 これは、今後の間接補助事業のあり方や、法律と条例、規則の効力の違いなどを再確認して、手続などをやはり修正すべきだと思いますが、今回の判決をどう思うか、お答えいただきたいと思います。
昨年の話になるんですが、十一月九日の市町村長会議で、栃木県ですね、栃木県知事が、保管することになった指定廃棄物を、五十年後か百年後になるか分からないが、掘り出して路盤対策に再利用するというのはいかがという意見があって、大臣、環境省としては、検討していきたいという回答がありました。これはつまり、中間貯蔵施設もできなくはないということでよろしいでしょうか。
そのことをしっかりと踏まえて、栃木県知事もおっしゃっていますが、まずは地元の理解が第一なんだと、このことを銘記して、心に刻んで事に当たっていただきたい、そのようにお願いをしたいと思います。 次に、今国会の最大のテーマは地方創生であります。安倍総理も所信表明演説で、まち・ひと・しごと創生本部を創設し、政府として、これまでとは次元の異なる大胆な政策を取りまとめ、実行していくと力説をされております。